こんにちは、フクちゃんです。秋の古馬中距離の頂点、天皇賞(秋)。2026年11月1日(日曜)に東京競馬場の芝2,000メートルで行われた第174回は、4番人気のダノンデサイル(戸崎圭太騎手)が8枠17番から勝ちました。1番人気のクロワデュノールは5着、連覇がかかったマスカレードボールは11着でした(結果)。

このサイトでは競馬のGⅠを、JRAのレース成績データを機械で読み取って1レースずつ数えてきました。天皇賞(秋)の2006〜2025年・20回・延べ318頭を数えて、いちばんはっきり出たのはこれです。1番人気が11勝しています。GⅠ238レース・延べ3,957頭から計算した期待は6.97勝なので、4勝ぶん多い。これだけ勝つ確率は5.2%です。

裏返しも同じことを言っています。8番人気以下の勝ち馬は、20回で1頭も出ていません。同じ出走構成のGⅠなら2.16回は出る計算で、GⅠ全体では勝ち馬の10.9%が8番人気以下です。ここは人気どおりに決まりやすいレースでした。

天皇賞(秋)の人気別勝利数と偶然の期待値(2006〜2025年)

2026年 天皇賞(秋)の基本情報

項目 内容
競走名 天皇賞(秋)(GⅠ)/第174回
開催日 2026年11月1日(日曜)
競馬場・コース 東京競馬場 芝2,000メートル(左)
条件 3歳以上・オープン(定量)
斤量 3歳56kg/4歳以上58kg(牝馬はそれぞれ54kg/56kg)。2006〜2025年の20回で一度も変わっていません
2026年の出走頭数 17頭
2026年の勝ち馬 ダノンデサイル(4番人気・戸崎圭太騎手)
過去20回の出走頭数 11〜18頭(延べ318頭)

開催日と競馬場はJRAの2026年11月の開催日程、斤量・頭数はJRAのレース成績データより(斤量は各年の出走馬から読み取った最頻値)。

20回すべてが東京競馬場です。ほかのGⅠのように代替開催に移った年がありません。馬場状態は良が17回、稍重が2回、不良が1回。勝ち時計のいちばん速かったのは2023年の1:55.2でした。

2026年の前哨戦の結果

天皇賞(秋)へ向かう馬が使う主な前哨戦は、10月4日の毎日王冠と京都大賞典で出そろいました。4レースとも1番人気は勝てず、勝ったのは札幌記念のシェイクユアハート(3番人気)、オールカマーのメイショウゲキリン(9番人気)、毎日王冠のセイウンハーデス(5番人気)、京都大賞典のエコロディノス(11番人気)でした。

レース 日付 コース 勝ち馬 2着・3着 1番人気の着順
札幌記念(GⅡ) 8月16日 札幌芝2,000m シェイクユアハート(3番人気) サクラファレル・レディネス 7着
オールカマー(GⅡ) 9月20日 中山芝2,200m メイショウゲキリン(9番人気) キャントウェイト・ヴーレヴー 4着
毎日王冠(GⅡ) 10月4日 東京芝1,800m セイウンハーデス(5番人気) ホウオウビスケッツ・レディネス 7着
京都大賞典(GⅡ) 10月4日 京都芝2,400m エコロディノス(11番人気) マイネルエンペラー・アクアヴァーナル 9着

JRA「2026年 重賞レース結果」より。本番の結果は下の表のとおりです。

本番では、札幌記念を勝ったシェイクユアハートが6着、毎日王冠を勝ったセイウンハーデスが10着、オールカマー4着から臨んだレガレイラが3着でした。それぞれの前哨戦から天皇賞(秋)に向かった馬の過去の成績は、各レースのページで数えています。

2026年の結果(第174回・11月1日)

2026年11月1日(日曜)の天皇賞(秋)は天候晴・芝良で、17頭が出走しました。勝ったのは2024年のダービー馬ダノンデサイル(4番人気・戸崎圭太騎手・安田翔伍調教師)で、タイムは1分56秒7。8枠17番から4コーナーを16番手で回り、出走馬でいちばん速い上がり3ハロン32.9秒で差し切って、2着のネブラディスク(8番人気)に0.4秒差をつけました。3着はレガレイラ(3番人気)です。

このページで数えた2006年以降の21回で見ると、初めてのことが重なりました。8枠の勝ちは21回で初めて(2006〜2025年の8枠は50頭で0勝)。4コーナー16番手からの勝ちも、それまでいちばん後ろだった14番手(2014年スピルバーグ、2024年ドウデュース)より後ろです。4番人気の勝ちは2006年のダイワメジャー以来2回目で、戸崎圭太騎手はこの21回で初めての勝利でした。

1番人気のクロワデュノールは5着、前年の勝ち馬で2番人気のマスカレードボールは11着。8番人気以下では2着のネブラディスクと、14番人気で4着のタガノデュード(4コーナー17番手から)が上位に来ましたが、8番人気以下の勝ち馬は21回でまだ出ていません。

着順 枠 馬番 馬名 騎手 タイム 人気 このサイトで数えた重賞での勝ち
1 8 17 ダノンデサイル 戸崎圭太 1分56秒7 4番人気 2024年の京成杯(5番人気)、2024年の日本ダービー(9番人気)、2025年のAJCC(1番人気)
2 5 10 ネブラディスク 川田将雅 1分57秒1 8番人気 —
3 2 3 レガレイラ 岩田望来 1分57秒2 3番人気 2023年のホープフルS(1番人気)、2024年の有馬記念(5番人気)、2025年のオールカマー(1番人気)、2025年のエリザベス女王杯(1番人気)
4 7 14 タガノデュード M.デムーロ 1分57秒4 14番人気 2026年の小倉大賞典(4番人気)
5 1 1 クロワデュノール C.デムーロ 1分57秒4 1番人気 2024年の東スポ杯2歳S(1番人気)、2024年のホープフルS(1番人気)、2025年の日本ダービー(1番人気)、2026年の大阪杯(1番人気)、2026年の天皇賞(春)(1番人気)
6 6 11 シェイクユアハート 古川吉洋 1分57秒5 5番人気 2025年の中日新聞杯(3番人気)、2026年の金鯱賞(8番人気)、2026年の札幌記念(3番人気)
7 4 8 ジュンブロッサム 杉原誠人 1分57秒7 16番人気 2024年の富士S(4番人気)
8 8 15 サクラファレル 佐々木大輔 1分57秒7 13番人気 —
9 6 12 コスモキュランダ 丹内祐次 1分57秒7 12番人気 2024年の弥生賞(6番人気)
10 3 6 セイウンハーデス 幸英明 1分57秒7 6番人気 2023年の七夕賞(2番人気)、2025年のエプソムC(6番人気)、2026年の毎日王冠(5番人気)
11 4 7 マスカレードボール C.ルメール 1分57秒8 2番人気 2025年の共同通信杯(1番人気)、2025年の天皇賞(秋)(1番人気)
12 8 16 ジョバンニ 松山弘平 1分58秒5 9番人気 2026年のチャレンジC(3番人気)
13 3 5 シャンパンカラー 内田博幸 1分58秒7 15番人気 2023年のNHKマイルC(9番人気)
14 5 9 ホウオウビスケッツ 岩田康誠 1分58秒9 10番人気 2024年の函館記念(3番人気)
15 7 13 リアライズシリウス 津村明秀 1分59秒2 7番人気 2025年の新潟2歳S(1番人気)、2026年の共同通信杯(2番人気)
16 1 2 エルトンバローズ 松若風馬 1分59秒2 17番人気 2023年のラジオNIKKEI賞(3番人気)、2023年の毎日王冠(4番人気)
17 2 4 レディネス 横山典弘 1分59秒9 11番人気 —

単勝は1,080円、3連単は297,820円でした。2006〜2025年の20回で単勝がこれより高かった年は5回で、1,000円を超えたのはこれで21回中6回目。3連単がこれより高かったのは2024年の397,100円だけです。このページの集計(人気別・枠順・傾向・配当・位置取り)は2006〜2025年の20回のままで、2026年の結果は含めていません。

JRA「天皇賞(秋) 2026年 レース結果」より。右の列は、このサイトでデータを数えている重賞での勝ちだけです。

人気別の成績:1番人気は本当に強い

人気 出走 1着 3着以内 GⅠ全体の勝率
1番人気 20 11 16 34.9%
2番人気 20 2 11 19.3%
3番人気 20 1 6 15.1%
4番人気 20 1 4 8.8%
5番人気 20 4 5 4.6%
6番人気 20 0 7 2.5%
7番人気 20 1 6 3.8%
8番人気 20 0 2 4.2%
9番人気 20 0 1 3.8%
10番人気 20 0 1 0.4%

「GⅠ全体の勝率」は2016〜2025年のGⅠ238レース・延べ3,957頭から計算した、その人気の馬が勝つ割合です。

1番人気は11勝/20回。3着以内は16回で、期待12.44回より多い。勝ち馬の人気の中央値は1番人気、4番人気以内から出たのが15回(期待15.63回)です。4番人気以内という広い網で見ると期待どおりで、効いているのは「1番人気かどうか」のところだけだとわかります。

1番人気で負けた9回の着順は2着3回・3着2回・4着1回・5着1回・10着1回・13着1回でした。2018年のスワーヴリチャード(10着)と2024年のリバティアイランド(13着)以外は、すべて5着以内に来ています。

表のなかで、もうひとつ目を引くのが5番人気の4勝(期待0.92勝)です。ただしこれは10ある人気区分から、いちばん目立つものを後から選んだ数字です。1番人気は「このレースは人気馬が強いのか」という問いに先に答えがある区分なので、このページでは扱いを分けています。5番人気の4勝は2009年・2012年・2013年・2014年の勝ち馬で、偶然の範囲として読むのが妥当なところです。

同じ秋のGⅠでも、スプリンターズステークスとは正反対です

このサイトではスプリンターズステークスも同じ20年ぶん・同じものさしで数えてあります。同じ秋、同じ古馬GⅠで、出てくる姿がきれいに反対でした。

天皇賞(秋) スプリンターズステークス
1番人気の勝利 11回 7回
8番人気以下の勝利 0回 5回
勝ち馬が4番人気以内 15回 14回
勝ち馬の単勝・中央値 325円 510円

どちらも2006〜2025年の20回、同じGⅠ238レースのベースラインで計算しています。

期待値はどちらも同じ6.97勝前後です。それでも天皇賞(秋)は1番人気が11勝、スプリンターズステークスは7勝。「GⅠだから荒れる」「GⅠだから堅い」という言い方が、レース単位では成り立たないということでもあります。

枠順:外枠だけが、はっきり足りていません

枠 出走 1着 3着以内 偶然なら1着
1枠 33 3 8 2.04
2枠 36 2 4 2.24
3枠 36 1 8 2.25
4枠 38 6 12 2.40
5枠 39 2 9 2.48
6枠 39 3 8 2.49
7枠 47 3 8 2.96
8枠 50 0 3 3.14

「偶然なら1着」は、その年の枠ごとの頭数から計算した期待値(合計は20)。7枠・8枠の出走が多いのは、18頭立てだと1〜6枠が2頭ずつ、7枠と8枠だけ3頭ずつ入るためです。

7枠と8枠を合わせると97頭で3勝、偶然なら6.10勝です。これだけ少なくなる確率は9.8%。なかでも8枠は50頭出て0勝で、8枠だけを見ると3.3%の出来事です。

ただし「8枠が0勝」だけを取り出して驚くのはフェアではありません。枠は8つあるので、偶然に20回を配ってもどこかの枠が0勝になる確率は49.4%もあります。この3.3%(8枠単独)という数字は、8つのうちいちばん悪かった枠を後から選んだ数字だからです。それでも外枠をまとめた9.8%のほうは、どの枠を選ぶかという問題が起きません。言えるのは「外枠2つがまとめて足りていない」までで、「8枠は消し」ではありません。

実際、2026年は8枠17番のダノンデサイルが勝ちました。2006年以降の21回で初めての8枠の勝ちです(上の表と確率は2006〜2025年の20回のままです)。

天皇賞(秋)の枠別勝利数と偶然の期待値(2006〜2025年)

ほかの「傾向」も同じものさしで数えました

よく言われること 実際(20回) 偶然ならこれくらい
1番人気の勝利 11回 6.97回
勝ち馬が4番人気以内 15回 15.63回
8番人気以下の勝利 0回 2.16回
3歳馬の勝利(25頭) 3回 3.03回
牝馬の勝利(30頭) 4回 4.64回
6歳以上の勝利(106頭) 1回 2.25回
1・2枠の勝利 5回 4.28回
7・8枠の勝利 3回 6.10回

3歳馬・牝馬・6歳以上の「偶然ならこれくらい」は、頭数ではなく各頭の人気から計算しています(人気を集めていただけなら、有利とは言えないためです)。

天皇賞(秋)でよく言われる8つの傾向と偶然の期待値(2006〜2025年)

3歳馬は25頭で3勝(2021年エフフォーリア・2022年イクイノックス・2025年マスカレードボール)。人気を織り込んだ期待は3.03勝なので、「斤量が2kg軽いから3歳有利」とは言えません——軽さはすでにオッズに入っています。牝馬も30頭で4勝、期待4.64勝で同じ結論です(2008年ウオッカ・2010年ブエナビスタ・2019年アーモンドアイ・2020年アーモンドアイ)。

6歳以上は106頭出て1勝だけ——2009年のカンパニー(8歳)です。ここは頭数で数えると期待6.50勝に対して大きく足りないように見えますが、人気を織り込むと期待は2.25勝まで下がります。年長馬が勝てないというより、オッズがすでにそう織り込んでいるという読み方になります。

配当:まんなかは堅い。でも荒れる年がないわけではありません

勝ち馬の単勝の中央値は325円で、同じ方法で数えたGⅠ238レース全体の485円よりはっきり低い。ところが1,000円を超えた年は20回中5回(25.0%)あって、こちらはGⅠ全体の22.3%とほとんど変わりません。最高は2011年の3,330円(7番人気)でした。

つまり「堅い」のはまんなかの話です。ふだんは人気馬が順当に勝ち、20回に5回は1,000円を超える。ただし20回とも勝ったのは7番人気以内で、穴が来るとしても「人気薄のなかの上のほう」まででした。

4コーナーの位置と、年齢

勝ち馬が4コーナーで何番手だったかを平均すると7.25番手、無作為に1頭選んだときの平均は8.45番手です。20回のうち4番手以内だったのは6回だけ。直近5年は2021年7番手・2022年10番手・2023年3番手・2024年14番手・2025年8番手で、位置取りの縛りはゆるいほうです。東京の芝2,000メートルは直線が長く、後ろからでも届くコースだということと合っています。

年齢は勝ち馬の平均が4.50歳。2009年のカンパニー(8歳)が最年長です。連覇したのはアーモンドアイ・イクイノックスの2頭で、どちらも2年とも1番人気に支持されていました。1番人気に2年続けて推された馬は4頭います(ウオッカ・ブエナビスタ・アーモンドアイ・イクイノックス)。

過去20回の勝ち馬

年 勝ち馬 性齢 人気 枠/馬番 4角 単勝 馬場
2006 ダイワメジャー 牡5 4番人気 7枠14番 2番手 700円 良
2007 メイショウサムソン 牡4 1番人気 1枠1番 4番手 290円 稍重
2008 ウオッカ 牝4 1番人気 7枠14番 7番手 270円 良
2009 カンパニー 牡8 5番人気 2枠3番 9番手 1,150円 良
2010 ブエナビスタ 牝4 1番人気 1枠2番 8番手 220円 稍重
2011 トーセンジョーダン 牡5 7番人気 6枠12番 11番手 3,330円 良
2012 エイシンフラッシュ 牡5 5番人気 6枠12番 12番手 1,660円 良
2013 ジャスタウェイ 牡4 5番人気 4枠7番 9番手 1,550円 良
2014 スピルバーグ 牡5 5番人気 2枠4番 14番手 1,100円 良
2015 ラブリーデイ 牡5 1番人気 4枠8番 4番手 340円 良
2016 モーリス 牡5 1番人気 5枠8番 6番手 360円 良
2017 キタサンブラック 牡5 1番人気 4枠7番 2番手 310円 不良
2018 レイデオロ 牡4 2番人気 4枠4番 6番手 310円 良
2019 アーモンドアイ 牝4 1番人気 1枠2番 5番手 160円 良
2020 アーモンドアイ 牝5 1番人気 7枠9番 4番手 140円 良
2021 エフフォーリア 牡3 3番人気 3枠5番 7番手 340円 良
2022 イクイノックス 牡3 1番人気 4枠7番 10番手 260円 良
2023 イクイノックス 牡4 1番人気 6枠7番 3番手 130円 良
2024 ドウデュース 牡5 2番人気 4枠7番 14番手 380円 良
2025 マスカレードボール 牡3 1番人気 5枠7番 8番手 270円 良

JRA「レース成績データ」より機械で読み取り。単勝は100円あたりの払戻金。

海外ブックメーカーで日本のGⅠは扱われるのか

扱われます。2026年9月21日に東京からの接続で日本語表示を確認したところ、1xBetの競馬欄には18開催・134レースが並んでいて、そのなかにその日のJRA開催がそのまま(阪神12レース・中山12レース)入っていました。残りはイギリス4開催・オーストラリア5開催・アイルランド2開催・アメリカ2開催・インドと南アフリカが1開催ずつです。BetWinnerは同じ時刻に同じ18開催・同じ134レースを、同じ並びで出していました——この2社は同じ競馬配信を使っています。

当日のカードとは別に「競馬アンテポスト」という前売りの欄があり、この日はBetWinnerで86件が立っていました。注目度の高いレースはここに先に出ます。載る開催は日によって入れ替わるので、大きなレースが前売りに立つかどうかは開催が近づいてから各社の画面で確認してくださいね。

👉 1xBetのレビュー / 1xBetの公式サイトへ
👉 BetWinnerのレビュー / BetWinnerの公式サイトへ

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読むときの注意点

  • 20回は20回ぶんの情報しかありません:このページの確率はすべて「20回という少ない回数で、どれくらい起こりやすいか」を計算したものです。1番人気が11勝したことは、来年も勝つという意味ではありません。
  • 外枠の話は「まとめて」の話です:8枠だけを取り出した3.3%という数字は、8つの枠からいちばん悪かった枠を後から選んだものです。枠のどれかが0勝になること自体は49.4%の確率で起こります。
  • 前走や血統は見ていません:使ったのはJRAの成績データにある項目(人気・枠・着順・通過順・配当・馬場・斤量・性齢)だけです。
  • 必勝法ではありません:JRAの馬券には控除率が、ブックメーカーのオッズにはマージンが組み込まれていて、長期的には胴元側に利益が残る仕組みです。
  • 法律は居住国・地域によって違います:日本国内では海外ブックメーカーの利用は賭博罪に当たり得るとされています。必ずご自身の居住国・地域の法律を確認し、年齢制限を守り、余剰資金の範囲で、自己責任で楽しんでください。

同じ作り方で、スプリンターズステークス、秋華賞、菊花賞、エリザベス女王杯、マイルチャンピオンシップ、ジャパンカップ、有馬記念も過去20回ぶんを数えてあります。前哨戦の京都大賞典(GⅡ)に出た馬が同じ年の天皇賞(秋)でどうだったかは、そちらのページで数えています。もう1つの前哨戦、毎日王冠(GⅡ)から来た馬の成績も同じように数えました。8月の札幌記念(GⅡ)からは延べ48頭が天皇賞(秋)に出て2勝(2011年トーセンジョーダン、2016年モーリス)です。9月の中山のオールカマー(GⅡ)を走った馬は、2007〜2025年に延べ44頭が天皇賞(秋)に出て、3着以内は2018年レイデオロの1着の1回だけでした。12月13日の阪神ジュベナイルフィリーズは、勝ち馬が20回とも5番人気以内という、幅のさらに狭いレースでした。同じ東京の春のGⅠ、安田記念は反対に、勝ち馬の単勝が1,000円以上になった年が20回で9回あります。

よくある質問

2026年の天皇賞(秋)は誰が勝ちましたか?

2026年11月1日(日曜)に東京競馬場の芝2,000メートルで行われた第174回は、4番人気のダノンデサイル(戸崎圭太騎手)が1分56秒7で勝ちました。2着は8番人気のネブラディスク、3着は3番人気のレガレイラ。1番人気のクロワデュノールは5着、連覇がかかったマスカレードボールは11着でした。

2026年の天皇賞(秋)の前哨戦は誰が勝ちましたか?

札幌記念はシェイクユアハート、オールカマーはメイショウゲキリン、毎日王冠はセイウンハーデス、京都大賞典はエコロディノスが勝ちました。4レースとも1番人気は勝てませんでした。

天皇賞(秋)で1番人気は信頼できますか?

過去20回で11勝しています。GⅠ238レース・延べ3,957頭から計算した期待は6.97勝なので、これだけ勝つ確率は5.2%。3着以内も16回(期待12.44回)で、人気どおりに決まりやすいレースでした。

天皇賞(秋)は荒れますか?

過去20回で、8番人気以下の勝ち馬は1頭も出ていません(同じ出走構成なら2.16回は出る計算)。勝ち馬の単勝の中央値は325円で、GⅠ全体の485円より低い。ただし1,000円超は20回中5回(25.0%)あり、最高は2011年の3,330円です。2026年は4番人気のダノンデサイルが勝ち、単勝は1,080円でした。

天皇賞(秋)に有利な枠、不利な枠はありますか?

7枠と8枠を合わせると97頭で3勝、偶然なら6.10勝で、これだけ少なくなる確率は9.8%です。8枠だけなら50頭で0勝ですが、枠は8つあるので、偶然でもどこかの枠が0勝になる確率は49.4%あります。言えるのは「外枠2つがまとめて足りていない」までで、「8枠は消し」ではありません。1・2枠は5勝(偶然なら4.28勝)です。2026年は8枠17番のダノンデサイルが勝ち、2006年以降21回で初めての8枠の勝ちになりました。

3歳馬や牝馬は有利ですか?

過去20回で、3歳馬が25頭で3勝(人気を織り込んだ期待3.03勝)、牝馬が30頭で4勝(同4.64勝)です。どちらも期待どおりで、斤量の軽さはすでにオッズに織り込まれていました。3歳の勝ち馬は2021年エフフォーリア・2022年イクイノックス・2025年マスカレードボールです。

スプリンターズステークスとはどう違いますか?

同じ20年・同じ数え方で、1番人気の勝利が天皇賞(秋)11回に対してスプリンターズステークス7回、8番人気以下の勝利が0回に対して5回、勝ち馬の単勝の中央値が325円に対して510円です。同じ秋の古馬GⅠでも、出てくる姿は反対でした。

海外ブックメーカーで天皇賞(秋)に賭けられますか?

業者によります。2026年9月21日に東京からの接続で確認した時点では、1xBetとBetWinnerの競馬欄にその日のJRA開催(阪神12レース・中山12レース)がそのまま入っていました。ただし載る開催は日によって入れ替わり、注目度の高いレースは別枠の「競馬アンテポスト」に前売りとして立ちます。利用できるかどうかは居住国・地域の法律によって異なります。

このページの数字はどこから取っていますか?

JRAが公開しているレース成績データの天皇賞(秋)2006〜2025年の20ページを機械で読み取り、延べ318頭を集計しました。人気別の基準値は同じくJRAの成績データからGⅠ238レース・延べ3,957頭(2016〜2025年)を使っています。2026年の結果はJRA「天皇賞(秋) 2026年 レース結果」です。

フクちゃん(フクベット編集部)
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ベッティングは20歳以上・余剰資金の範囲で楽しみましょう。ギャンブルに関する法律は居住国・地域によって異なります。 | 最終更新:2026年11月2日

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