William Hill

100%ボーナス 最大$100(賭け条件は公式規約で要確認)

老舗ブックメーカー|居住地でライセンスが変わる
  • オッズの質
  • ボーナスと特典
  • 入出金の利便性
  • 使いやすさ
  • 安心感
4.2

1934年創業の老舗。居住地で運営会社とライセンスが変わります

William Hillは1934年創業の老舗で、英国内はWHG (International) Ltd(UKGCライセンス39225)、英国外はWilliam Hill Global PLC(マルタMGA)が運営します。契約相手と規制当局は居住地で変わります。対応スポーツは日本語サイトのA-Z一覧で30種目を確認でき、競馬はカテゴリが独立しています。Bet Builder・キャッシュアウト・一部試合のライブストリーミングも利用できます。登録できる国・地域は規約で決まっているため、登録前にご確認ください。

最終更新: 2026年7月29日|本記事は、William Hill(ウィリアムヒル)が公開している情報、英国ギャンブル委員会の公開記録、および複数の報道をもとにした、情報提供・比較目的の解説です。ボーナス内容・手数料・提供サービス・利用できる国や地域は変更されることがあるため、最新の条件は必ず公式サイトの規約でご確認ください。オンラインでのスポーツベッティングを利用できるかどうか、また適法かどうかはお住まいの国・地域の法律によって異なります。20歳未満の方はご利用いただけません。

運営会社とライセンスは「住んでいる場所」で変わる

ここが、このレビューでいちばん大事な部分です。William Hillはひとつの会社がひとつのライセンスで運営しているわけではありません。公式サイトのフッターには、次のように2通りの記載が並んでいます。

William Hillの運営会社は居住地で異なる:英国の利用者はWHG (International) LtdとUKGCライセンス39225、英国外の利用者はWilliam Hill Global PLCとマルタMGAライセンス
同じブランド名でも、契約相手の会社と監督する規制当局は居住地によって変わります。

英国内の利用者の場合

運営は WHG (International) Limited英国ギャンブル委員会(UK Gambling Commission)のライセンス番号39225で認可・規制され、あわせてジブラルタル政府およびジブラルタル・ゲーミング委員会の規制も受けます。UKGCの公開登録簿でも、この事業者名義でリモートの一般賭博・カジノ・ビンゴなどのライセンスが有効であることを確認できます。

英国外の利用者の場合

運営は William Hill Global PLC(マルタ籍)。適用されるのはマルタゲーミング機構(MGA)のライセンス MGA/CRP/121/2006-05(2020年11月2日発行)です。英国外の利用者向け利用規約はマルタ法に準拠し、紛争はマルタの裁判所の管轄とされています。

なぜこの区別が重要なのか

日本語話者の多くは英国外に住んでいます。つまり実際に契約する相手はマルタの会社であり、何かトラブルが起きたときに申し立てる先も英国の規制当局ではありません。「William Hillは英国のライセンスを持っているから安心」という説明は、英国に住んでいない読者にとっては当てはまらないことになります。

MGAはキュラソーなどと比べれば監督の実効性が高い法域とされており、ライセンスとしては十分に強いものです。ただしどの当局が自分を守ってくれるのかを取り違えたままにしないことが大切です。登録前に、自分に適用されるのはどちらの規約なのかを公式サイトで確認してください。

ウェルカムボーナスの実際の内容

ボーナスを受け取る前に確認すべき4項目:賭け条件、最低オッズ、有効期限、通貨と最低入金額
ボーナスは金額よりも条件で価値が決まります。受け取る前に必ず規約を確認してください。

William Hillの日本語サイトが自ら表示しているスポーツベッティングのウェルカムオファーは、「ボーナス100%最大$100」です(2026年7月時点、公式日本語ページの表示)。

受け取る前に確認すること

ボーナスの実際の価値は、金額そのものよりも条件で決まります。フクベットは、確認できていない賭け条件の数字をこのページに書くことはしません。次の項目を、必ず公式サイトの規約ページでご自身で確認してください。

  • 賭け条件(出金までに必要なベット総額の倍率)
  • 最低オッズ(低いオッズのベットは条件消化に数えられないことがあります)
  • 有効期限(期限内に条件を満たさないとボーナスは失効します)
  • 口座通貨と最低入金額(表示通貨が自分の口座通貨と違う場合、実際の金額は為替次第で変わります)
  • 対象外の支払い方法(一部の電子ウォレットはボーナス対象外とされることがあります)

ボーナスの仕組みそのものについてはブックメーカーのボーナスガイドで詳しく解説しています。

対応スポーツとベッティングマーケット

William Hillの日本語サイトでは、A-Z一覧に30種目が掲載されています(2026年7月時点で確認)。実際に掲載されていた種目は次のとおりです。

サッカー/野球/バスケットボール/競馬/テニス/ゴルフ/クリケット/ボクシング/UFC/eスポーツ/アイスホッケー/アメフト/ラグビーユニオン/ラグビーリーグ/ダーツ/スヌーカー/卓球/バドミントン/バレーボール/ハンドボール/ハーリング/GAAフットボール/豪州フットボール/自転車競技/自動車レース/オートバイ競技/ドッグレース/バーチャルスポーツ/テレビ番組・特別編/政治

競馬のカテゴリが独立して用意されている点は、競馬ベッティング海外競馬に関心のある読者にとっては見どころのひとつです。ただし個別のリーグ(日本のプロ野球やJリーグなど)をどこまで扱うかは時期や地域によって変わるため、ここでは断定しません。実際の取扱いは公式サイトの該当スポーツのページでご確認ください。

ベッティングマーケットは、勝敗予想のほかハンディキャップ、オーバー/アンダー、得点者予想などが用意されています。それぞれの賭け方の仕組みはブックメーカーの賭け方ガイドで解説しています。

ライブベッティングと主なツール

William Hillは、試合の進行中に賭けられるライブベッティングと、いくつかの補助ツールを提供しています。

  • Bet Builder: ひとつの試合の中で複数の条件を組み合わせて、ひとつのベットを作れる機能。
  • キャッシュアウト: 結果が確定する前にベットを清算し、その時点の評価額を受け取る機能。仕組みと注意点はキャッシュアウトガイドで解説しています。
  • ライブストリーミング: 一部の試合を視聴しながら賭けられる機能。

なお、ライブベッティングは判断までの時間が短く、賭けの回数が増えやすい形式です。試合の流れを読めば勝てるようになる、というものではありません。

入出金と対応通貨

確認できていることは次の点です。

  • 出金時には本人確認(KYC)書類の提出を求められるのが一般的です。これはWilliam Hillに限らず、規制下の事業者では標準的な手続きです。

入出金全般の流れ、出金が止まる典型的な原因については入出金ガイドにまとめています。

日本語対応と、利用できる地域の制限

William Hillには日本語のサイト(/ja-jp)があり、スポーツ名やメニューは日本語で表示されます。これは実際に確認しています。

ただし日本語サイトがあることと、自分が口座を開設できることは別の話です。William Hillの英国外利用者向け利用規約は、一部の国・地域の居住者からは口座を受け付けられないこと、および規制上の理由や事業判断によって特定の国の市場を閉鎖する場合があることを定めています。対象となる国のリストは公式サイトの規約で公開されており、変更されることがあります

したがって、登録を検討する場合はまず自分の居住国が受け入れ対象かどうかを公式の規約で確認してください。また、居住地を偽ったりVPNで所在地を偽装したりして登録することは利用規約違反であり、後から出金を拒否されたり口座を凍結されたりする原因になります。フクベットはそうした方法を勧めません。

居住国・地域の法律について

オンラインのスポーツベッティングを利用できるかどうか、また適法かどうかはお住まいの国・地域の法律で決まります。事業者が海外で運営されていることや、強いライセンスを持っていることは、利用者側の適法性とは別の問題です。

  • 日本国内に居住して海外のブックメーカーを利用する行為は、刑法185条の賭博罪に問われうるものとして、警察庁・政府が取り締まりの対象としています。検挙件数も近年増加しています。
  • 英国やEU諸国、オーストラリアなど、規制のもとで合法とされている国もあります。
  • 米国のように、州によって扱いが異なる国もあります。

この点は判断を誤ると重大な結果につながるため、ブックメーカーと法律の解説記事に居住国別の整理をまとめています。必ずご自身の状況に当てはめて確認してください。

知っておくと便利な点

  • 規制の枠組みが明確です。英国内はUKGC(39225)、英国外はMGA(MGA/CRP/121/2006-05)。運営会社名・登録番号・登録住所もフッターで公開されています。
  • 1934年創業で、オンライン事業も長く続いています。
  • 対応スポーツが幅広く、日本語サイトのA-Z一覧で30種目を確認しました。競馬はカテゴリが独立していて、他競技より階層が浅いところにあります。
  • 日本語のサイトが用意されています。
  • 契約相手は居住地で変わります。英国外の利用者はマルタの会社と契約し、マルタ法が適用されます。登録できる国・地域も規約で決まっているので、登録前に確認してください。
  • ウェルカムオファーの表示は米ドル建てです。日本円で受け取れる前提では考えないでください。
  • ライブストリーミングは対象イベントが決まっており、視聴可否は居住国・地域によって変わります。観ながら賭けたい場合は、対象一覧を先に開くのが早道です。

フクベットの評価

総合評価は5点満点で4.2です。

1934年創業、当サイトが扱う中でもっとも歴史の長いブックメーカーです。スポーツの品揃えとオッズの安定感は業界でも上位で、競馬に強いことでよく知られています。当サイトの海外競馬ガイドがこの業者を挙げているのも、その実績によるものです。規制のある市場で長く営業してきた事業者で、ライセンスは現在も有効です。

ご登録前に確認しておいていただきたい点を2つ。①日本国外にお住まいの方が契約する相手は、英国法人ではなくマルタ法人(William Hill Global PLC、MGA/CRP/121/2006-05)で、規約の準拠法もマルタ法になること——英国以外にお住まいの方は、英国賭博委員会(UKGC)の窓口ではなくこちらが対応先です。②ウェルカムオファーは公式の日本語ページでは米ドル建てで案内されていること。日本円で表示された金額を見かけた場合は、公式の規約でご確認ください。

内訳は次のとおりです。

  • オッズの質: 4.5
  • ボーナスと特典: 3.5
  • 入出金の利便性: 4
  • 使いやすさ: 4.5
  • 安心感: 4.5

評価の付け方はレビュー評価基準に公開しています。フクベットは公式サイトへのリンクを掲載しており、そこから登録があった場合に手数料を受け取ることがあります。ほかの業者とあわせて検討したい方はブックメーカー比較一覧をご覧ください。

フクベットは各社の公式サイトへのリンクを掲載しており、そこから登録があった場合に手数料を受け取ることがあります。手数料の有無はレビューの内容や評価には影響しません。評価の付け方はレビュー評価基準に公開しています。ほかの業者とあわせて検討したい方はブックメーカー比較一覧をご覧ください。

よくある質問(FAQ)

William Hillはどこのライセンスで運営していますか?

公式日本語サイトのウェルカムオファーは米ドル建てで表示されています。口座通貨として日本円を選べるかどうかは登録手続きの中で提示されるため、登録画面でご確認ください。フクベットは実際に口座を開設した検証を行っていないため、断定はしません。
居住地によって異なります。英国内の利用者に対してはWHG (International) Limitedが英国ギャンブル委員会のライセンス39225(およびジブラルタルの規制)で運営し、英国外の利用者に対してはWilliam Hill Global PLC(マルタ籍)がマルタゲーミング機構のライセンスMGA/CRP/121/2006-05で運営しています。英国外の利用規約はマルタ法に準拠します。

William Hillはどんな会社が運営していますか?

1934年創業で、オンライン事業も長く続いています。英国内の利用者はWHG (International) Limited(UKGCライセンス39225)、英国外の利用者はWilliam Hill Global PLC(マルタMGA・MGA/CRP/121/2006-05)と契約します。運営会社名・登録番号・登録住所はいずれも公式サイトのフッターで公開されており、規制当局の公開登録簿でも照合できます。

ウェルカムボーナスはいくらですか?

公式日本語サイトが表示しているスポーツベッティングのウェルカムオファーは「100%最大$100」です(2026年7月時点)。表示は米ドル建てです。賭け条件・最低オッズ・有効期限は変更されることがあるため、受け取る前に必ず公式サイトの規約でご確認ください。

日本円で入出金できますか?

公式日本語サイトのウェルカムオファーは米ドル建てで表示されています。口座通貨として日本円を選べるかどうかは登録手続きの中で提示されるため、登録画面でご確認ください。フクベットは実際に口座を開設した検証を行っていないため、断定はしません。

日本語サイトがあれば誰でも登録できますか?

いいえ。日本語で表示されることと、自分の居住国が受け入れ対象であることは別です。William Hillの英国外利用者向け規約は、一部の国・地域の居住者からは口座を受け付けないこと、また規制上の理由や事業判断で市場を閉鎖する場合があることを定めています。登録前に公式規約で自分の居住国を確認してください。

海外のブックメーカーを使うのは合法ですか?

お住まいの国・地域の法律によって異なります。日本国内に居住して海外のブックメーカーを利用する行為は、刑法185条の賭博罪に問われうるものとして取り締まりの対象とされています。英国やEU諸国など規制下で合法とされる国もあれば、米国のように州ごとに扱いが違う国もあります。詳しくは当サイトの法律解説をご覧ください。

責任あるギャンブルについて。ベッティングは娯楽であり、収入を得る手段ではありません。長期的には胴元側に有利な設計になっています。失っても生活に影響しない範囲の金額にとどめ、負けを取り返そうとする賭け方は避けてください。20歳未満の方はご利用いただけません。賭けが生活に影響していると感じたら、お住まいの地域の相談窓口や、事業者が提供する入金上限・自己排除の機能をご利用ください。

フクちゃん(フクベット編集部)
編集者・運営者 | 海外ブックメーカー比較・情報

フクベット(FukuBet.asia)は、海外ブックメーカーをスポーツファンの視点で比較・解説する日本語の情報サイトです。ライセンス・オッズ・入出金・日本語対応などを一つずつ確認し、良い点も注意点も正直にお伝えしています。評価の詳しい方法はレビュー方針・評価基準、運営者については運営者情報をご覧ください。

ベッティングは20歳以上・余剰資金の範囲で楽しみましょう。ギャンブルに関する法律は居住国・地域によって異なります。 | 最終更新:2026年8月31日

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