こんにちは、フクちゃんです。ベルギー1部(ジュピラー・プロ・リーグ)の2026-27年は、18クラブに増えてプレーオフがなくなった最初のシーズンです。第10節で無敗だった首位ヘントがロンメルに0-2で敗れ、クラブ・ブルージュが勝ち点27で首位に立ちました。1点差でただ1つ無敗のユニオン・サン=ジロワーズ(26)、2点差でヘント(25)、3点差でシャルルロワ(24)と、上位4クラブが勝ち点3差に並んでいます。
ベルギーは日本人選手がとても多いリーグで、今季も8クラブに20人。シント=トロイデンだけで8人います。このページでは順位表と日本人選手の所属クラブ、第10節の結果、第11節の日程(日本時間)をまとめました。あわせて、同じ「18クラブ・プレーオフなし」だった2000-01年から2008-09年の9シーズンを数え、10試合の時点の順位から優勝がどれくらい読めるかを確かめています。
ベルギー・プロリーグ順位表(2026-27・第10節終了時点)
| 順位 | クラブ | 試合 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失点差 | 勝ち点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | クラブ・ブルージュ | 10 | 9 | 0 | 1 | 26 | 8 | +18 | 27 |
| 2 | ユニオン・サン=ジロワーズ | 10 | 8 | 2 | 0 | 29 | 7 | +22 | 26 |
| 3 | ヘント | 10 | 8 | 1 | 1 | 19 | 6 | +13 | 25 |
| 4 | シャルルロワ | 10 | 8 | 0 | 2 | 21 | 12 | +9 | 24 |
| 5 | アンデルレヒト | 10 | 6 | 1 | 3 | 13 | 11 | +2 | 19 |
| 6 | ゲンク | 10 | 4 | 3 | 3 | 18 | 14 | +4 | 15 |
| 7 | ロンメル | 10 | 4 | 3 | 3 | 13 | 11 | +2 | 15 |
| 8 | ウェステルロー | 10 | 4 | 2 | 4 | 25 | 25 | 0 | 14 |
| 9 | スタンダール・リエージュ | 10 | 3 | 3 | 4 | 15 | 16 | -1 | 12 |
| 10 | ズルテ・ワレヘム | 10 | 3 | 2 | 5 | 12 | 16 | -4 | 11 |
| 11 | アントワープ | 10 | 3 | 1 | 6 | 16 | 22 | -6 | 10 |
| 12 | ベフェレン | 10 | 3 | 1 | 6 | 13 | 20 | -7 | 10 |
| 13 | OHルーヴェン | 10 | 2 | 3 | 5 | 10 | 17 | -7 | 9 |
| 14 | メヘレン | 9 | 2 | 3 | 4 | 10 | 17 | -7 | 9 |
| 15 | シント=トロイデン | 10 | 2 | 2 | 6 | 18 | 21 | -3 | 8 |
| 16 | ラ・ルヴィエール | 10 | 2 | 1 | 7 | 13 | 23 | -10 | 7 |
| 17 | セルクル・ブルージュ | 10 | 1 | 3 | 6 | 13 | 22 | -9 | 6 |
| 18 | コルトレイク | 9 | 1 | 1 | 7 | 3 | 19 | -16 | 4 |
2026年11月3日に確認。並びはESPNの順位表どおりで、勝ち・引き分け・負け・得失点はfootball-data.co.ukの全試合結果から計算し直して18クラブすべて一致することを確かめています。メヘレンとコルトレイクは第9節の直接対決が延期になったため9試合です(11月5日(木)4:30に開催予定)。灰色の下位2クラブが翌シーズン、2部(チャレンジャー・プロ・リーグ)へ自動降格します。
今季から形式が大きく変わりました。2010年から続いていたプレーオフはなくなり、18クラブが2回ずつ当たる全34節の通常のリーグ戦で優勝が決まります(ベルギーの公共放送RTBF、2025年2月27日の報道より)。前半戦の勝ち点がそのまま最後まで生きる、ということです。
日本人選手(8クラブ・20人)
| クラブ(順位) | 選手 |
|---|---|
| ユニオン・サン=ジロワーズ(2位) | ハーフナー・ニッキ(DF) |
| シャルルロワ(4位) | 名和田我空(MF、ガンバ大阪から期限付き移籍) |
| ゲンク(6位) | 伊東純也(FW) |
| ウェステルロー(8位) | 木村誠二(DF)、坂本一彩(FW)、齋藤俊輔(MF) |
| アントワープ(11位) | 野澤大志ブランドン(GK)、綱島悠斗(MF)、安藤晃希(MF) |
| シント=トロイデン(15位) | 小久保玲央ブライアン(GK)、谷口彰悟(DF)、畑大雅(DF)、高井幸大(DF、トッテナムから期限付き移籍)、荒木遼太郎(MF)、石渡ネルソン(MF)、新川志音(FW)、松澤海斗(MF) |
| OHルーヴェン(13位) | 荻原拓也(DF、浦和レッズから期限付き移籍)、山田新(FW、セルティックから期限付き移籍) |
| コルトレイク(18位) | 倍井謙(MF、名古屋グランパスから期限付き移籍) |
ESPNの全18クラブの登録選手(国籍が日本の選手)を、英語版ウィキペディアの各クラブの登録選手一覧と照合し、両方に載っている選手だけを載せています(2026年10月29日。日本語の表記はウィキペディアの各選手のページより)。
首位争いのクラブにも日本人がいます。ユニオン・サン=ジロワーズのハーフナー・ニッキは8勝2分けでリーグただ1つの無敗チームのDF、シャルルロワの名和田我空は4位のクラブです。第10節の日本人対決は、OHルーヴェン(荻原拓也・山田新)が敵地でシント=トロイデン(8人)に2-1で勝ちました。シント=トロイデンは勝ち点8の15位です。
第10節の結果
| ホーム | スコア | アウェー |
|---|---|---|
| ズルテ・ワレヘム | 2-4 | クラブ・ブルージュ |
| メヘレン | 1-0 | ゲンク |
| スタンダール・リエージュ | 1-1 | コルトレイク |
| アンデルレヒト | 4-1 | ウェステルロー |
| ベフェレン | 1-2 | ユニオン・サン=ジロワーズ |
| セルクル・ブルージュ | 2-1 | アントワープ |
| シント=トロイデン | 1-2 | OHルーヴェン |
| ロンメル | 2-0 | ヘント |
| シャルルロワ | 5-2 | ラ・ルヴィエール |
首位だったヘントは敵地でロンメルに0-2で敗れて今季初黒星。クラブ・ブルージュはズルテ・ワレヘムに4-2、ユニオンはベフェレンに2-1、シャルルロワはラ・ルヴィエールに5-2で勝ち、上位の並びが入れ替わりました。伊東純也のゲンクは敵地でメヘレンに0-1で敗れています。
第11節の日程(日本時間)
| キックオフ(日本時間) | ホーム | アウェー |
|---|---|---|
| 11月7日(土)4:45 | スタンダール・リエージュ | ベフェレン |
| 11月8日(日)0:00 | ウェステルロー | シャルルロワ |
| 11月8日(日)2:15 | OHルーヴェン | メヘレン |
| 11月8日(日)4:45 | アントワープ | ロンメル |
| 11月8日(日)4:45 | ラ・ルヴィエール | セルクル・ブルージュ |
| 11月8日(日)21:30 | クラブ・ブルージュ | アンデルレヒト |
| 11月9日(月)0:00 | ヘント | コルトレイク |
| 11月9日(月)2:30 | ユニオン・サン=ジロワーズ | ゲンク |
| 11月9日(月)3:15 | シント=トロイデン | ズルテ・ワレヘム |
ESPNの日程(2026年11月3日確認)を日本時間に直しました。延期になった第9節のコルトレイク対メヘレンは11月5日(木)4:30の予定です。
第11節は首位クラブ・ブルージュがホームで5位アンデルレヒトと(日本時間11月8日(日)21:30)、2位ユニオンがホームで伊東純也のゲンクと(11月9日(月)2:30)、3位ヘントがホームで最下位コルトレイクと(11月9日(月)0:00)対戦します。
10試合の首位は優勝するのか:プレーオフがなかった9シーズン
18クラブ・プレーオフなしの形式は、ベルギーでは2008-09年以来です。そこで、同じ形式だった2000-01年から2008-09年の9シーズン(2002-03年だけ17クラブ・32試合)について、各クラブの10試合目までの勝ち点と最終順位を比べました。
| シーズン | 優勝 | 10試合時点の順位 | 首位との勝ち点差 | 10試合時点の首位(勝ち点) |
|---|---|---|---|---|
| 2000-01 | アンデルレヒト | 2位 | 4差 | クラブ・ブルージュ(30) |
| 2001-02 | ゲンク | 3位 | 4差 | クラブ・ブルージュ(25) |
| 2002-03 | クラブ・ブルージュ | 1位 | 首位と同じ | クラブ・ブルージュ(28) |
| 2003-04 | アンデルレヒト | 1位 | 首位と同じ | アンデルレヒト(28) |
| 2004-05 | クラブ・ブルージュ | 1位 | 首位と同じ | クラブ・ブルージュ(26) |
| 2005-06 | アンデルレヒト | 2位 | 1差 | スタンダール・リエージュ(25) |
| 2006-07 | アンデルレヒト | 2位 | 3差 | ゲンク(26) |
| 2007-08 | スタンダール・リエージュ | 1位 | 首位と同じ | スタンダール・リエージュ(24) |
| 2008-09 | スタンダール・リエージュ | 4位 | 3差 | クラブ・ブルージュ(23) |
football-data.co.ukの全試合結果から集計(10試合時点は勝ち点・勝ち数・得失点差・得点の順に並べています)。優勝クラブは英語版ウィキペディアの優勝一覧と照合。2008-09年はスタンダール・リエージュとアンデルレヒトが勝ち点77で並び、テストマッチでスタンダールが優勝しました。
- 優勝クラブは9シーズンすべて、10試合の時点で4位以内にいました。
- 10試合の時点で首位(勝ち点で並んだ場合を含む)だったクラブが優勝したのは9回中4回。
- いちばん大きな差からの優勝は勝ち点4差で、2000-01年のアンデルレヒト(2位)と2001-02年のゲンク(3位)。9シーズンで、10試合の時点で首位から勝ち点5以上離れていたクラブの優勝はありません。2008-09年のスタンダールは3点差の4位から優勝しています。
今季の当てはめは、首位クラブ・ブルージュから勝ち点4差以内にクラブ・ブルージュ、ユニオン、ヘント、シャルルロワの4クラブ。5位アンデルレヒト(19)は8差、6位ゲンク(15)は12差です。試合数(34)は当時と同じですが、クラブの顔ぶれも力関係も違うので、目安として読んでください。
ブックメーカーとベルギーリーグ
海外のブックメーカーでは、ベルギー1部も各試合のほかに優勝・降格といった長期の市場が並ぶことがあります。サッカーの賭け方の基本はサッカーベッティングのガイドに、ほかのリーグはプレミアリーグ順位表、リーグ・アン順位表などの順位表ページにまとめています。
読むときの注意点
- 順位表は第10節終了時点(2026年11月3日確認)です。このページは節ごとに更新します。
- 過去の割合は2000年代の9シーズン分の傾向で、今季の結果を保証するものではありません。
- 法律は居住国・地域によって違います:日本国内では海外ブックメーカーの利用は賭博罪に当たり得るとされています。必ずご自身の居住国・地域の法律を確認し、年齢制限を守り、余剰資金の範囲で、自己責任で楽しんでください。
よくある質問
ベルギーリーグ2026-27の現在の順位は?
第10節終了時点で、首位はクラブ・ブルージュ(9勝1敗、勝ち点27)。2位ユニオン・サン=ジロワーズ(26、無敗)、3位ヘント(25)、4位シャルルロワ(24)が続きます。下位は17位セルクル・ブルージュ(6)と18位コルトレイク(4)です。
今季のベルギーリーグにプレーオフはありますか?
ありません。2026-27年から18クラブに増え、全34節のリーグ戦の順位で優勝が決まります。下位2クラブは2部(チャレンジャー・プロ・リーグ)へ自動降格です。
ベルギーリーグの日本人選手は?
2026-27年は8クラブに20人です。シント=トロイデンに8人(小久保玲央ブライアン、谷口彰悟、畑大雅、高井幸大、荒木遼太郎、石渡ネルソン、新川志音、松澤海斗)、ウェステルローに3人(木村誠二、坂本一彩、齋藤俊輔)、アントワープに3人(野澤大志ブランドン、綱島悠斗、安藤晃希)、OHルーヴェンに2人(荻原拓也、山田新)、ユニオン・サン=ジロワーズにハーフナー・ニッキ、シャルルロワに名和田我空、ゲンクに伊東純也、コルトレイクに倍井謙がいます。
10試合の時点の首位はどれくらい優勝していますか?
同じ18クラブ・プレーオフなしだった2000-01〜2008-09年の9シーズンでは、10試合時点の首位(同点を含む)が優勝したのは4回。優勝クラブは9回とも10試合時点で4位以内、首位との差は最大4でした。
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ベッティングは20歳以上・余剰資金の範囲で楽しみましょう。ギャンブルに関する法律は居住国・地域によって異なります。 | 最終更新:2026年11月3日












