プレミアリーグは、ブックメーカーが世界でもっとも多くのマーケットを用意しているサッカーリーグです。試合数が多く、情報も豊富で、オッズの競争も激しいため、はじめてサッカーに賭ける人にとっては入口として扱いやすい大会でもあります。このページでは2026-27シーズンの基本情報、主な賭け方、優勝オッズ(アウトライト)の読み方、そして中継の見方までをまとめました。
なお、ブックメーカーを利用できるかどうか、また適法かどうかはお住まいの国・地域の法律によって異なります。20歳未満の方はご利用いただけません。
プレミアリーグ2026-27シーズンの基本情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開幕 | 2026年8月21日(金)現地20:00(日本時間 8月22日(土)4:00) |
| 開幕カード | アーセナル vs コヴェントリー・シティ(エミレーツ・スタジアム) |
| 最終節 | 2027年5月30日(日) |
| 参加クラブ | 20クラブ/全380試合 |
| 日程の構成 | 週末開催33節+ミッドウィーク開催5節 |
| 前季王者 | アーセナル(2025-26/勝ち点85) |
| 昇格クラブ | コヴェントリー・シティ、イプスウィッチ・タウン、ハル・シティ |
| 降格クラブ | ウォルバーハンプトン、バーンリー、ウェストハム |
| 日本語での配信 | U-NEXT サッカーパック(月額2,600円)が全試合を独占ライブ配信 |
開幕カードが前季王者 vs 昇格組という組み合わせになったのは、注目度の面でも賭ける側にとっても分かりやすい入口です。アーセナルは2025-26シーズンに22年ぶり4度目のプレミアリーグ優勝を果たしており、連覇がかかるシーズンになります。
2026-27シーズンで押さえておきたいポイント
- 昇格3クラブの顔ぶれが対照的です。コヴェントリー・シティは25年ぶりのトップリーグ復帰、ハル・シティは9年ぶり、イプスウィッチ・タウンは1年での即復帰です。昇格組はシーズン序盤にオッズが定まりにくく、市場の評価が数節でかなり動くことがあります
- 降格したのは実績のあるクラブです。ウェストハム、ウォルバーハンプトン、バーンリーの3クラブが入れ替わりました。「強豪だから残留する」という前提が通用しないことを、直近のシーズンがそのまま示しています
- 連覇の難しさは数字に出ます。アーセナルは前季を勝ち点85で制しましたが、プレミアリーグは上位クラブの入れ替わりが激しいリーグです。優勝オッズは開幕前の期待値であって、確定した順位ではありません
- ミッドウィーク開催が5節あります。ヨーロッパの大会と日程が重なる時期は、上位クラブがメンバーを入れ替えることがあります。ターンオーバーの読みは、とくに序盤戦のオッズと実際の結果のずれにつながりやすい部分です
プレミアリーグでの主な賭け方
1試合あたりに用意されるマーケットの数は、ブックメーカーによっては200種類を超えます。ただし最初に覚えるべきものは多くありません。
| マーケット | 内容 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 1X2(勝敗) | ホーム勝ち/引き分け/アウェイ勝ちの3択 | もっとも基本。まずはここから |
| ハンディキャップ | 一方に得点差のハンデを付けて勝敗を予想 | 実力差が大きく、1X2のオッズが低すぎるとき |
| オーバー/アンダー | 両チーム合計得点が基準(2.5点など)を超えるか | どちらが勝つか読めないが、点が入る/入らないは読めるとき |
| 両チーム得点(BTTS) | 両方のチームが得点するかどうか | 攻撃的な相性のカード |
| 得点者 | 先制点・任意の時間帯の得点者などを予想 | 特定の選手の調子を追っているとき |
| コーナー/カード | コーナーキック数、警告・退場の枚数 | スタイルや主審の傾向を材料にしたいとき |
| ライブベット | 試合中に変動するオッズに賭ける | 立ち上がりを見てから判断したいとき |
プレミアリーグは試合中のオッズ更新が速く、キャッシュアウトに対応している業者も多いのが特徴です。キャッシュアウトの仕組みはキャッシュアウトの解説にまとめています。オッズそのものの読み方に不安があれば、先にオッズの見方を読んでおくと、この先の話が分かりやすくなります。
優勝オッズ(アウトライト)の読み方

シーズンを通した結果に賭けるマーケットをアウトライト(先物)と呼びます。プレミアリーグでよく用意されるのは次のようなものです。
- 優勝クラブ(もっとも人気のあるアウトライト)
- 4位以内(チャンピオンズリーグ出場圏)
- 降格する3クラブ
- 得点王
- 各クラブのシーズン勝ち点の上下(オーバー/アンダー)
オッズは「市場が見込んでいる確率」に読み替えられます。デシマルオッズであれば、1 ÷ オッズがおおよその想定確率です。たとえばあるクラブの優勝オッズが2.50なら 1÷2.50 = 40%、8.00なら 12.5%、といった具合です(数値は計算例で、実際のオッズではありません)。
ここで知っておきたいのが、全クラブの想定確率を足すと必ず100%を超えるということです。この超過分がブックメーカーの手数料(マージン)にあたります。優勝マーケットは対象クラブが20もあるため、マージンは1試合の1X2よりも大きくなりがちで、業者による差もそのぶん開きます。同じクラブに賭けるなら、複数の業者のオッズを見比べる価値がもっとも大きいのがこのアウトライトです。
もうひとつ、アウトライトは資金が数か月間ロックされるという性質があります。開幕前に賭けた優勝オッズは、シーズンが終わるまで結果が確定しません。キャッシュアウトに対応している業者なら途中で降りられますが、対応の有無と条件は業者ごとに違うので、賭ける前に確認しておくと安心です。
プレミアリーグの試合を観るには
日本語での配信は、U-NEXTのサッカーパック(月額2,600円)が全380試合を独占ライブ配信しています。U-NEXTは2024-25シーズンから複数シーズンにわたる放映権を持っているため、かつて配信していたDAZNやABEMAでは現在プレミアリーグを視聴できません。
無料で追う方法(ダイジェスト、公式ハイライト、無料トライアルの使い方)はプレミアリーグ中継を無料で見る方法に詳しくまとめています。ただし配信サービスは地域ごとに提供範囲が異なりますので、お住まいの国・地域で正規に契約できるサービスをご確認ください。
プレミアリーグに強いブックメーカー
対応状況やオッズは変わることがあるため、登録前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
1xBet
1試合あたりのマーケット数がとくに多く、プレミアリーグでは主要マーケットに加えてコーナー・カード・選手別の細かい項目まで揃います。サイトもサポートも日本語で、口座を日本円で持てるため、為替を気にせず賭け金の感覚をつかみやすいのも実用的な利点です。ライセンスは規制当局の公開登録簿でも有効として確認できました。
1xBetのレビューを読む / 1xBetの公式サイトを見る
bet365
サッカーのカバー範囲とライブベッティングで世界的に評価の高い業者です。プレミアリーグでは統計データや試合の可視化が充実しており、ライブベットを中心に賭けたい人に向いています。
ピナクルスポーツ
マージンの低さで知られる業者で、同じ試合でもオッズが他社より高くなることがあります。アウトライトのように業者差が出やすいマーケットで比較対象として見ておく価値があります。
各社の比較はブックメーカー一覧、評価の付け方はレビュー評価基準をご覧ください。業者選びの基準そのものはブックメーカーの選び方にまとめています。
賭ける前に知っておきたいこと
- オッズにはマージンが含まれています。長期的には控除される仕組みで、「必ず勝てる方法」は存在しません。そう謳う情報には注意してください
- アウトライトは資金が長く拘束されます。シーズン序盤に賭けた優勝オッズは、原則として最終節まで結果が出ません
- 内部情報での賭けや八百長への関与は絶対にしてはいけません。スポーツそのものの価値を損なう重大な行為です
- 責任あるギャンブル。賭けは娯楽であり、収入源ではありません。20歳以上で、失っても生活に困らない範囲の余剰資金で楽しみましょう。のめり込みが心配なときは相談窓口を利用してください
- 適法性は居住国によります。詳しくは法的考慮事項をご確認ください
よくある質問(FAQ)
プレミアリーグ2026-27シーズンはいつ開幕しますか?
現地時間2026年8月21日(金)20:00キックオフで、日本時間では8月22日(土)午前4時です。開幕カードは前季王者アーセナル対昇格組コヴェントリー・シティ(エミレーツ・スタジアム)。最終節は2027年5月30日(日)です。
2025-26シーズンの優勝クラブはどこですか?
アーセナルです。勝ち点85で、22年ぶり4度目のプレミアリーグ優勝(イングランド国内リーグとしては14度目)となりました。
2026-27シーズンに昇格・降格したのはどのクラブですか?
昇格はコヴェントリー・シティ、イプスウィッチ・タウン、ハル・シティの3クラブで、それぞれ25年ぶり、1年ぶり、9年ぶりのトップリーグ復帰です。入れ替わりにウェストハム、バーンリー、ウォルバーハンプトンが降格しました。
プレミアリーグの優勝オッズはどう読めばいいですか?
デシマルオッズなら1 ÷ オッズが市場の想定確率のおおよその目安です。ただし全クラブの想定確率を足すと100%を超え、その超過分がブックメーカーのマージンにあたります。対象が20クラブある優勝マーケットはマージンが大きくなりやすく、業者間の差も開くため、複数社を比較する価値がもっとも大きいマーケットです。
プレミアリーグではどんな賭け方ができますか?
基本は1X2(勝敗)、ハンディキャップ、オーバー/アンダー、両チーム得点(BTTS)、得点者です。加えてコーナー数やカード数といった細かいマーケット、試合中に賭けるライブベット、シーズン全体の結果に賭けるアウトライト(優勝・4位以内・降格・得点王など)が用意されています。
プレミアリーグの試合はどこで見られますか?
日本語ではU-NEXTのサッカーパック(月額2,600円)が全試合を独占ライブ配信しています。DAZNやABEMAでは現在配信されていません。視聴できるサービスは居住国・地域によって異なるため、お住まいの国で正規に契約できるサービスをご確認ください。
ブックメーカーでプレミアリーグに賭けるのは合法ですか?
合法かどうかはあなたが住んでいる国・地域の法律によって決まります。たとえば日本国内に居住する人が海外のブックメーカーを利用することは、賭博罪(刑法185条)に問われる可能性があります。必ずご自身の居住地の法律をご確認ください。
初心者はどのマーケットから始めるのがよいですか?
1X2(勝敗)とオーバー/アンダーの2つで十分です。仕組みが分かりやすく、結果の検証もしやすいため、自分の予想が当たっているのか外れているのかを判断できます。マーケットを増やすのは、その2つで感覚をつかんでからで遅くありません。
最終更新:2026年8月9日
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